東芝テックグループの経営の基本方針
グループ経営理念である「私たちの約束」に基づき、新しい価値創造へのこだわりと挑戦を続けるとともに、お客様の期待に応える商品やサービスの提供をはじめとして、ステークホルダーへの約束を実現することを事業運営における基本方針としています。企業としての社会的責任(CSR)を果たすとともに、企業価値の向上に努めてまいります。
中期(2010-2012年度)経営方針
1.新商品・新サービスによるソリューション提案力の充実
「市場を上回る成長」実現のため、ビジネスの主体をハードウェアからソフトウェア、融合ビジネスへ移行し事業拡大を目指します。また、成長市場への進攻に不可欠な次世代技術の確立に努めてまいります。
2.グローバル市場における事業の拡大
圧倒的な規模を有する先進国市場を中心に、今後大きな規模拡大が見込まれる新興国市場を視野にいれ、「ディラー網及び直系販売網の拡大」と「地域別戦略商品の市場投入」等により、グローバル市場への進攻を加速してまいります。
3.グループ総合力の最大化による構造改革の推進
国内外の販売・サービス拠点の統合や各事業のもつ顧客基盤の相互利用等、グループの経営資源を最大限に活用することで事業拡大と効率化をすすめてまいります。また、製造拠点の集約、グローバル生産体制の最適化等により更なるコスト競争力の強化にも努めてまいります。
事業体制改革
東芝テックでは、2011年4月1日付にて事業体制を以下のように変更いたしました。これは、「それぞれの事業のもつ顧客基盤や販売・サービス網を相互に最大限活用するとともにマーケットに適した商品創出が可能であり、かつ製造機能の集約・最適化等により更なるコスト競争力強化等を目指したもの」であります。
(1)システムソリューション事業本部
国内市場向けPOSシステム、バーコードシステム、複合機及びそのソリューション関連商品POSシステム、電子レジスター、計量器等
(2)グローバルソリューション事業本部
海外市場向けPOSシステム、バーコードシステム、複合機及びそのソリューション関連商品











