「e-STUDIO350EB」(オプション装着状態)
東芝テック株式会社は、株式会社東芝が開発した「消せるトナー e-blue™ (イーブルー)」に業界で初めて対応した毎分35枚のモノクロMFP(Multi-Function Peripherals)
「e-STUDIO350EB (e-スタジオ350イービー)」を、10月1日から日本国内で発売いたします。
「消せるトナー e-blue™」はMFPやプリンタで印刷した文字や画像を消すことができる青色トナーで、印刷と消去を繰り返し行うことでOA用紙の再使用(リユース)が可能となります。
当社「e-STUDIO350EB」は、MFP業界においていち早く「消せるトナー e-blue™」に対応することで、プリント作業だけではなくコピー作業においても紙の再使用を可能にし、オフィスにおける紙の使用量削減と環境保全に大きく貢献いたします。
当社は、「かけがえのない地球環境を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことが現存する人類の基本的責務」との認識に立って、環境保全への取り組みを経営の最重要課題として位置づけております。今回発売する「e-STUDIO350EB」は、当社が強力に推進する「環境調和型商品の創出、資源の有効活用、使用済み製品のリサイクル」の一環であり、本商品を通じて環境負荷の低減を図ると共に循環型社会の構築に貢献してまいります。*1
| *1 |
「e-STUDIO350EB」は、先に発売した姉妹機種「e-STUDIO350/450」の基本構造を踏襲しており、「消せるトナー e-blue™ 」対応以外にも、省エネルギー、環境保全に配慮した設計になっています。
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●e-STUDIO350EBの価格
| 商品名 |
e-STUDIO350EB |
| 本体希望価格(税別) | 1,300,000円 |
●e-STUDIO350EBの主な特長
1. 紙の購入量・廃棄量が大幅に削減可能
「e-STUDIO350EB」は「消せるトナー e-blue™ 」に対応することで、1枚の紙を5回程度*2再使用(リユース)させることができます。オフィスにおいて多くの紙が消費されている一過性の書類(連絡文書のコピー、資料作成時の試し刷り、電子メールの印刷など)のコピーやプリントを「e-STUDIO350EB」で行った後、使用済みOA用紙の回収、消去*3、再使用*4を繰り返すことで、紙の使用量を大幅に削減することができます。*5
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再使用可能回数は、ご利用条件によって異なります。 |
| *3 |
消去には別売りの消去装置を使用します。 |
| *4 |
トナーの主成分の樹脂により、若干印字の跡は残ります。 |
| *5 |
(株)東芝による実運用では、新規に購入する紙の購入量を約60%削減しています。 |
「e-STUDIO350EB」の毎分35枚という印刷速度を生かすことで、大量原稿のコピーや、大量部数のプリントであっても、従来のMFP同様の使い勝手で「消せるトナー e-blue™」を使用した印刷が可能なため、紙の使用量削減に更に大きな効果が期待できると共に、一人ひとりの資源の有効活用に対する意識の向上に貢献します。
2. 省エネルギー化等の環境に配慮した設計
「e-STUDIO350EB」は、用紙の使用量削減による環境負荷の低減を図るとともに、省エネルギー化、環境影響化学物資の削減等、環境に配慮した設計を基本とし商品化しました。省エネルギー化は、当社独自のIH定着*6技術により実現しました。この技術により、省エネ法*7のエネルギー消費効率2006年度目標基準値をクリアし、国際エネルギースター、グリーン購入法*8にも適合しています。またプリント回路基板の鉛フリーはんだ化、ハロゲンフリー化*9や、鋼板・ねじなどの六価クロムフリー化を積極的に採用し、環境負荷物質の削減を図っています。
| *6 |
IH=Induction Heating. 定着器ヒーターとして、エネルギー変換効率を改善した電磁誘導過熱方式。エネルギー消費効率を低減し、省電力を実現。
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| *7 |
エネルギーの効率的使用を推進する法律。 |
| *8 |
国の機関が、環境への負荷ができるだけ小さい物品の購入を推進する法律。 |
| *9 |
自社製プリント回路基盤では、100%実施。 |
3. 「e-STUDIO350/450」を踏襲した充実の性能
- e-BRIDGEコントローラ搭載による多彩なネットワーク機能
「e-STUDIO350EB」は、先に当社より発売した「e-STUDIO350/450」の基本性能を踏襲しております。当社独自のe-BRIDGEテクノロジー*10により、容易にプリント/スキャン/FAX機能への拡張が可能であり、オフィスのワークフローに適したドキュメントソリューションを提供します。
| *10 |
e-BRIDGEテクノロジー
紙と電子データ、MFPとユーザー、MFPとネットワークのそれぞれの架け橋となる取組みの中で、インターネット、イントラネット、モバイル、ワイヤレス通信等を通じて、MFPのプラットフォームとさまざまなソリューション群を結ぶ技術の総称。
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- 快適な操作性を実現したユーザ・インターフェイス
わかりやすいアイコン付ボタンやチルト機構を採用したユニバーサルデザインの大型LCDタッチパネル、さまざまな設定場面にすばやくアクセスできるテンプレート機能など快適な操作環境を提供します。
- 効率よくデバイス管理・JOB管理できるユーティリティ
マシン管理・設定は、Webブラウザで容易に行え、システム管理者の作業を効率化させます。
●e-STUDIO350EBの主な製品仕様
<基本仕様/コピー仕様>
| 名称 | e-STUDIO350EB |
| 形式 | デスクトップ |
| 複写方式 | 乾式静電転写方式 |
| 感光体種類 | OPCドラム |
| トナー | e-blue™ 専用トナー(トナーは青色) |
| 原稿台方式 | 固定 |
| 原稿読取り方式 | 固体走査素子(CCD)による平面走査 |
| 書込み方式 | レーザー静電転写方式 |
| 現像方式 | 乾式現像方式 |
| 複写濃度調整 | 自動、マニュアル11ステップ選択方式 |
| 定着方式 | 誘導加熱によるヒートローラ方式 |
| 給紙方式/容量 | カセット2段自動給紙(東芝テック推薦紙600枚×2) および手差し給紙(最大100枚連続給紙)
| オプション : |
多段給紙装置(東芝テック推薦紙600枚×1)、給紙カセット(東芝テック推薦紙600枚×1)、大容量給紙装置(東芝テック推薦紙3,000枚、A4ヨコ)
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| 読取り解像度 | 600dpi |
| 書込み解像度 | 2400dpi相当×600dpi |
| 階調数 | 256階調 |
| 複写原稿 | シート、ブック、立体物 (最大A3サイズまで) |
| 複写用紙 |
| 自動給紙の場合 | : 64〜105g/uの上質紙 |
| 手差し給紙の場合 | : 64〜209g/uの上質紙 |
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| 原稿サイズ | 最大A3 |
| 複写サイズ |
<自動給紙の場合> A3、B4、A4ヨコ、A4タテ、B5ヨコ、B5タテ、A5タテ
<手差し給紙の場合> A3〜A5タテ(ハガキサイズ)、305×457mm
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| 画像欠け幅 | 先端3mm、左右端・後端2mm |
| 連続複写枚数 | 1〜999枚 |
| 連続複写速度 | A4ヨコ 35枚/分、 B4 21枚/分、 A3 18枚/分 |
| ファーストコピータイム | 3.9秒 (A4ヨコ、等倍、1段目カセット、ガラス面からのコピー時) |
| ウォームアップタイム | 約20秒(室温20℃) |
| メモリ容量 | メインメモリ 128MB、 ページメモリ 32MB HDD 40GB*1 |
| 電源 | AC100V・15A、50/60Hz共用 |
| 最大消費電力 | 1.5kW以下 |
| エネルギー消費効率 | 50Wh/h |
| 大きさ |
| 操作パネル傾き45度時 | : 幅660×奥行718×高さ739mm |
| 操作パネル傾き7度時 | : 幅660×奥行742×高さ739mm |
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| 機械占有寸法 | 幅1,028×奥行819mm (手差しトレイ、排紙ストッパーを伸ばした状態。コントロールパネル部傾き7度、取扱説明書ポケットを含む) |
| 質量 | 約83kg |
| *1 |
HDDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
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● 世代コピーと両面印刷については、用紙再利用時の印字濃度と通紙性において通常印刷時より低下する可能性があります。
<プリンタ機能>(オプション)
| 連続プリント速度 | 35枚/分(A4ヨコ、同一原稿連続印刷時) |
| 解像度 | 2400dpi相当×600dpi |
| ページ記述言語 | PCL6、PostScript3互換 |
| 対応プロトコル | TCP/IP(SMB/LPR/IPP)、IPX/SPX、EtherTalk、NetBIOS over TCP/IP |
| 対 応 O S | Windows98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003、 MacOS 8.6/9.x/OS X 10.1/10.2、UNIX |
| 内蔵フォント |
欧文 PCL80書体 PS136書体
和文 PS 2書体(平成明朝、平成ゴシック)
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| インターフェイス |
Ethernet 10Base-T/100Base-TX
パラレル(IEEE1284準拠)、Full Speed USB、オプション:無線LAN(IEEE802.11b準拠)
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<スキャナ機能>(オプション)
| 形式 | モノクロスキャナ |
| 読取り解像度 | 150/200/300/400/600dpi |
| 原稿読取り速度 | 50枚/分 (400dpi、A4ヨコ) |
| インターフェイス | Ethernet 10BaseT/100BaseTX(オプション:IEEE802.11b準拠) |
| 対応プロトコル | TCP/IP(SMB/FTP) |
| 出力フォーマット | TIFF6.0、PDF |
| ドライバ | TWAIN 対応 |
<インターネットファクシミリ機能>(オプション)
| 通信プロトコル | 送信 : SMTP 受信 : SMTP/POP3 |
| 解 像 度 | 200×200dpi |
| ファイル形式 | TIFF−S |
| 送信サイズ | A4(A3、B4はA4に縮小) |
| 受信サイズ | 最大A3 |
<ファクシミリ機能>(オプション)
| 走査線密度 |
| 高精細 | : 16×15.4本/mm |
| 精細 | : 8×7.7本/mm |
| 普通 | : 8×3.85本/mm |
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| 伝送速度 | 33,600/ 31,200/ 28,800/ 26,400/ 24,000/ 21,600/ 19,200/ 16,800/ 14,400/ 12,000/ 9,600/ 7,200/ 4,800/ 2,400bps |
| 符号化方式 | MH、MR、MMR、JBIG |
| 通信モード | G3(スーパーG3)、独自モード |
| 送信原稿サイズ | 最大A3*1 |
| 記録紙サイズ | A3、B4、A4、B5、A5 |
| 電送時間 | 2秒台*2 |
| メモリ容量 | 360MB(送信用:240MB、受信用:120MB) |
| *1 |
A5はガラス面からの読み取り。
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| *2 |
A4判700字程度の原稿(独自を普通モード(8×3.85本/mm)、28.8kbps以上のSuperG3モードでJBIG通信した場合。
電送時間は、画像情報のみの電送時間で、通信の制御時間は含まれておりません。
なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状態により異なります。
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● e-blue原稿を用いたスキャン及びFAX送信は、通常より濃度が低下する可能性があります。
<e-STUDIO350EBのオプション>
| 名称 | 型番 | 標準価格(税別) |
| 自動原稿送り装置 | MR-3015 | 220,000円 |
| プラテンカバー | KA-3511PC | 8,000円 |
| 多段給紙装置 | KD-1011J | 100,000円 |
| 大容量給紙装置 | KD-1012J | 250,000円 |
| 給紙カセット | MY-1021 | 65,000円 |
| FAXユニット | GD-1150J | 120,000円 |
| FAXハンドセット | GJ-1090J | 16,000円 |
| 回線増設ユニット | GD-1160J | 90,000円 |
| 無線LANアダプタ | GN-1010 | 100,000円 |
| PCIアダプタ | GO-1030 | 12,000円 |
| スクランブラボード | GP-1030 | 80,000円 |
| 原稿置き台 | KK-3511 | 8,000円 |
| デスク | MH-1700 | 25,000円 |
| インナートレイ | MJ-5004 | 15,000円 |
| オフセットインナートレイ | MJ-5005 | 22,000円 |
| プリンタ/スキャナキット | GM-2010J |
200,000円 |
| 消去装置 | | オープン価格 |
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