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"マウスホイールをくるくる回すだけ"で欲しい文書が見つかるソフトウェア
「e-BRIDGE Viewer」のリリースについて

2005年7月8日
東芝テック株式会社

「e-BRIDGE Viewer」トップ画面
「e-BRIDGE Viewer」トップ画面

東芝テック株式会社は、マウスのホイールをくるくると回すだけで、目的の文書を見つけることができるドキュメントビューア「e-BRIDGE Viewer」を開発し、8月に発売されるMFP(Multi-Function Peripherals)「e-STUDIO281c/351c/451c」および今年5月に発売された「e-STUDIO600/720/850」をご利用のお客様に無償で提供を開始します。
開発されたソフトウェア「e-BRIDGE Viewer」は、"くるくる機能"により文書の印刷イメージを新しい順に並べてマウスホイールをくるくる回すことで順番にめくり、素早く欲しい文書を探すドキュメントビューアです。印刷イメージで文書を探し出すこの方式により、パソコン上に電子文書とスキャンで取り込んだ紙文書が混在していても、シームレスに探し出すことが可能になります。とりわけ、従来のキーワード検索では探すことができなかった、紙の文書への書き込みを手掛かりにして見つけることもできるようになりました。
このソフトウェアは、すべての文書を新しい順に積み重ねて探しますので、最近使った未整理の文書を探す場合に適し、文書を整理する余裕もない多忙なビジネスマンに、煩わしいファイリング登録をしなくても目的の文書をすぐに見つけ出せる環境を提供します。
このドキュメントビューアは、「e-STUDIO281c/351c/451c/600/720/850」に同梱されるほか、当社Webサイトでも公開し、「e-STUDIO600/720/850」の既存ユーザー様に対しても、8月末よりダウンロードを開始します。また、各国の当社販売現地法人のWebサイトでは、9月より順次、英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語でのダウンロードを開始していきます。当社は、e-BRIDGEテクノロジーを搭載したほかのe-STUDIOシリーズにつきましても、順次、対応機種の範囲を拡大させていく予定です。

「e-BRIDGE Viewer」の主な特長

  1. マウスを使った簡単な"くるくる機能"
    • マウスホイールを指でくるくる回すだけで、保存されている文書の印刷イメージが新しい順に次々と表示されます。この"くるくる機能"は、MFPのイメージ 形成技術を応用することによって、マウスホイールの回転速度と連動し、毎秒10文書の高速表示を実現しました。これにより、単純に文書をめくって探す動作でありながら、ストレスなく、しかも机の上に積み上げられたリアルな書類を順番にめくるよりも素早く、目的の文書を見つけ出すことができます。
  2. 電子文書も紙文書もシームレスなブリッジ機
    • パソコン上の指定フォルダに保存または更新された文書は、自動的に検出して「e-BRIDGE Viewer」に取り込みます。また「e-STUDIOシリーズ」のファイリングボックス機能と連動して、指定ボックスにスキャンされた文書も自動的に検出し、同様に取り込めます。これらにより、パソコンで作成された電子の文書もスキャンされた紙の文書もシームレスに扱えますので、紙で受け取ったか電子ファイルで受け取ったかを忘れて見つからず困ったという問題も解決します
  3. 迅速な絞り込みができるフィルタ機能
    • ファイルの種別、保存のフォルダ別、または添付したメモで絞り込んで探すことができる絞り込みフィルタ機能を搭載しています。例えば、最大2000文書の中から、プレゼンテーション資料だけに絞り込んで、効率的にめくりながら探すことができます。文書の積み重ね具合は、地層のようなカラーバーで表示され、クリックひとつで、およその時期にジャンプすることもできますので、迅速に目当ての文書を見つけることができます。
  4. クイックなアクセス機能
    • 目的の文書を見つけたら、そのまま編集アプリケーションを起動したり、メールに添付したり、ダイレクトに印刷できるなど、マウスのクリック操作だけですぐに次の動作に移れます。これらのアクセス機能により、文書を探す、見る、使うという一連の動作を連続的にサポートし、従来にないスムーズな感覚でビジネスワークが処理できます。

「e-BRIDGE Viewer」の主な仕様(*1)

最大文書数 2000文書(*2)
最大ページ数 1000ページ
文書めくり速度 10文書/秒(*3)
対応OS Windows 98*4/2000/XP
最低動作環境 CPU Pentium3 300Hz、メモリー128MB、HDD50MB
推奨動作環境 CPU Pentium4 1GHz、メモリー128MB、HDD200MB
対応言語 日英仏伊独西の6言語
ファイル形式 Microsoft Word 2003/XP/2000(doc形式, rtf形式)
Microsoft Excel 2003/XP/2000(xls形式, csv形式)
Microsoft PowerPoint 2003/XP/2000(ppt形式)
Microsoft InternetExplorer 5.5SP2/6.0SP1(html形式)
Adobe PDF5.0/6.0/7.0(pdf形式)
プレーンテキスト(txt形式)
画像(JPEG,GIF,PNG,TIF*5,BMP)

(*1) e-BRIDGE Viewerをご利用になるパソコンには、対応するアプリケーションソフトがインストールされている必要があります。
(*2) 最大文書数を超えると、古い文書から順に表示されません。
(*3) 推奨動作環境で標準サイズで表示した場合
(*4) Windows98の対応開始時期は未定
(*5) TIFF HUFFMANRLE,CCITTFAX3,CCITTFAX4(MMR),LZW,PACKBITS,NONEに対応
対応機種 e-STUDIO281c/351c/451c/600/720/850

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