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オフィスに新たなソリューションを提供する高速複合機
「e-STUDIO655/755/855」の発売について

2009年5月20日
東芝テック株式会社

写真:「e-STUDIO855」(オプション装着時)
「e-STUDIO855」(オプション装着時)

東芝テック株式会社は、より高生産性が求められるオフィスのドキュメント入出力ニーズにお応えするため、当社最上位モノクロ複合機「e-STUDIO(e-スタジオ)655/755/855」の3機種を6月から日本国内にて発売いたします。

e-STUDIO655/755/855は、毎分65枚/、同75枚/、同85枚(注1) という高速プリントと、安定した高画質、高い信頼性を兼ね備えることで、オフィスのセンターマシン、あるいはコピーセンター向けとして、お客様のビジネス の拡大や業務効率向上に貢献いたします。
使いやすさとわかりやすさを追求し、経費節減やセキュリティ、環境にも配慮した複合機です。
また、東芝テック独自開発のe-BRIDGEコントローラ搭載により、システムのオープンプラットフォーム化を実現、外部システムや幅広いアプリケーションソフトウエアとの連携で、お客様のニーズにあったオフィスソリューションを提供いたします。

注1:A4ヨコ、同一原稿連続複写時

当社は、e-STUDIO655/755/855を、お客様にご好評いただいているe-STUDIOシリーズのモノクロ機最上位モデルと位置づけ、より幅広い複合機商品群の中から最適なモデルをお客様にご提供いたします。

e-STUDIO655/755/855の価格

商品名 e-STUDIO655 e-STUDIO755 e-STUDIO855
希望小売価格(税別) 2,480,000円 2,820,000円 3,600,000円
発売時期 2009年6月 2009年6月 2009年6月

e-STUDIO655/755/855の主な特長

1)ビジネスに求められるスピードと高生産性

毎分65枚/75枚/85枚の高速コピーにプリンタ機能も標準搭載し、ファーストコピータイムはe-STUDIO655は4.0秒(注2)、e-STUDIO755/855は3.5秒(注2)で1枚コピーでも連続コピーでも素早く処理します。
自動両面ユニットはプリントと同じ速度で用紙反転を行うため、両面時も片面時と同じ速度(1ページあたり)でプリントできます。
仕分けに便利な電子ソート機能は、縦横両方向の用紙がセットしてあれば、1部ごとに用紙の向きを縦横交互(注3) にプリントができます。
さらに、マシンの稼働中にもトナー補給が可能なため、マシン停止による業務効率の悪化を防ぐことができます。

注2:A4ヨコ、等倍、本体1段目カセット、ガラス面、表面排紙時
注3:A4 B5サイズのみ

2)毎分80枚の高速スキャン機能

書類を電子データとして保管するため、毎分80枚(注4)の高速スキャナを搭載しました。
スキャンしたドキュメントを「スキャンtoファイル」「スキャン to ファイリングボックス」「スキャン to Eメール」「スキャン to USBメモリ」の4つ(注5)の方法から選択して送信できます。MFP本体の操作だけでスキャンとデータの配信ができるため、簡単に情報発信や情報共有が 実現できます。
また、本体に搭載されたハードディスク上に共有フォルダを設定しスキャンデータの共有を素早く、簡単に実現します。

注4:A4ヨコ、300dpi時
注5:スキャナ用オプションが必要

3)わかりやすく、つかいやすい操作性

操作パネルには大型で精細な8.5インチカラー液晶タッチパネルを採用し、高い操作性を実現しています。
また、複数の機能を事前登録して簡単に呼び出すことができるテンプレート機能は、最大12,060ジョブまで登録することができる上に201グループまでグルーピングできるため、組織別や機能別に分類して使用できます。
さらに、コピー枚数など直前に使用した設定がクリアされていない場合には、リセットボタン上のLEDランプが点滅してお知らせすることにより、ミスコピーを削減します。
その他、多彩なペーパーハンドリングオプションにより印刷後の穴あけ、シートの差し込み、中綴じなどの処理も可能にしました。

4)経費節減に役立つ機能

用紙の両面に印刷する両面印刷機能を標準装備。さらに、N in 1機能を使用することにより、最大8枚の用紙を1枚の用紙に縮小して印刷するので、用紙コストを低減できます。
また、複数部数出力の際、最初に1部だけ出力し、出力結果を確認してから残りの部数を印刷することができる「お試し印刷」により印刷ミスを低減し、コストの削減に貢献します。
その他、受信したインターネットFAX(注6)やFAX(注7)を印刷することなく受信データをパソコン上で見ることができる「FAX自動転送」機能やパ ソコンで作成した文書を、印刷する感覚で直接FAX送信できる「PC-FAX」送信などにより紙の出力が減らすことができます。

注6:インターネットFAX用オプションが必要
注7:FAX用オプションが必要

5)高度な情報セキュリティ機能

内蔵ハードディスクにデータを書き込む際に、AES(Advanced Encryption Standard)による高度な暗号化を利用できます(サービスマン設定)。また、ディスク上の残存データに対しては、データ消去オプションを装着するこ とにより自動消去することができます。
情報漏えいを防ぐためのパスワード入力や、利便性を兼ね備えた非接触ICカードであるFeliCa/Mifareを利用したプライベート印刷、新たに加え られた「ホールド印刷」機能により、印刷したデータがMFP内に一時的に蓄積され、操作パネルからユーザーが出力操作をするまで印刷されません。それによ り不必要な印刷を行なわないだけでなく、他人に見られたくない機密文書の放置を防止できます。
また、地紋を浮かび上がらせて不正コピーによる情報漏えいを防止する地紋印刷機能(サービスマン設定)を搭載しています。
ネットワークセキュリティについても、認証されない機器のネットワーク接続を禁止するIEEE802.1X、IPパケットを暗号化するIPsec(注8)、SNMPv3など、多数の最新プロトコルをサポートしています。

注8:オプション機能となります

6)地球環境に優しい省エネ技術

「スーパースリープモード」で待機電力の低減、また、クリーナで回収したトナーは、リサイクルトナーホッパーへ運ばれミキサー部でフレッシュ トナーと混合する「トナーリサイクル」機能により廃棄物発生を低減化。国際エネルギースター基準、エコマーク、RoHS、欧州包装指令等の主要な国際基準 に準拠するなど、e-STUDIO655/755/855はより一層の環境負荷の低減、省エネを実現しています。

e-STUDIO655/755/855の主な仕様

基本仕様
形式 コンソールタイプ
読取り解像度 600dpi
書込み解像度 2,400dpi相当×600dpi
階調 256階調
定着方式 誘導加熱によるヒートローラ方式
用紙の種類
自動給紙: 64~209g/㎡の上質紙、タブ紙(注)
手差し給紙: 64~209g/㎡の上質紙、タブ紙、OHPフィルム、ハガキほか
ウォームアップタイム 約130秒(20℃)
給紙方法/給紙容量 カセット4段自動給紙(東芝推奨紙550枚×4)
および手差し給紙(最大100枚連続給紙可能)
オプション:大容量給紙装置(東芝推せん紙4500枚、A4ヨコ)
※FAX機能での手差し給紙は行えません
両面機能 スタックレス方式
トナー補給 自動濃度検知、カートリッジ式補給
メモリ容量 1GB
ハードディスク容量 60GB
電源
e-STUDIO655 AC100V・15A、50/60Hz共用
e-STUDIO755/855 AC100V・15A+AC100V・5A、50/60Hz共用
最大消費電力
e-STUDIO655 1.5KW以下
e-STUDIO755/855 1.5KW+0.5KW以下
大きさ 幅698×奥行789×高さ1,176mm
質量 201kg
機械占有寸法 幅1,395×奥行789(手差しトレイ、排紙トレイ含む)

注:タブカセット給紙は本体2段目カセットより

コピー機能・仕様
複写原稿 シート、ブック(最大A3)
複写サイズ
自動給紙の場合 A3、B4、A4ヨコ、A4タテ、B5ヨコ、B5タテ
手差し給紙の場合 A3~A5タテ、ハガキ
(欠け幅 :先端3±2mm、 後端・左右端2±2mm)
ファーストコピータイム
e-STUDIO655 3.9秒(注1)
e-STUDIO755/855 3.5秒(注1)
連続複写速度
e-STUDIO655 65枚/分(A4ヨコ)、42枚/分(B4)、
37枚/分(A3)
e-STUDIO755 75枚/分(A4ヨコ)、47枚/分(B4)、
40枚/分(A3)
e-STUDIO855 85枚/分(A4ヨコ)、52枚/分(B4)、
43枚/分(A3)
複写倍率 等倍±0.5%
縮小 0.25、0.50、0.57、0.61、0.71、0.82、0.86
拡大 1.15、1.22、1.41、1.63、1.73、2.00、4.00
ズーム倍率 25~400%(1%きざみ376段階)
連続複写速度 1~9,999枚

注1:A4ヨコ、等倍、本体1段目カセット、ガラス面、表面排紙時

プリンタ機能・仕様(オプション)
形式 内蔵型
解像度 600dpi×600dpi
複連続プリント速度
e-STUDIO655 65枚/分(注1)
e-STUDIO755 75枚/分(注1)
e-STUDIO855 85枚/分(注1)
インターフェイス Full Speed USB2.0 High speed、10/100BASE-T
(オプション:IEEE802.11b/g、Bluetooth (HCRP))
対応プロトコル TCP/IP(SMB/LPR/RAW/FTP/IPP/IPP SSL/WS PrintWS Secure Print)
IPX/SPX、EtherTalk、Bonjour)
ページ記述言語 PCL6、PostScript3互換、XPS方式
対応OS Windows 2000/XP
Windows Vista
Windows Server 2003/2008
MacOSX(注2)/UNIX
内蔵フォント PCL:欧文80書体
PS:平成明朝、平成ゴシック、欧文136書体

注1:A4ヨコ、同一原稿連続印刷時
注2:10.2.4~10.5に対応

スキャナ機能・仕様(オプション)
形式 白黒スキャナ
インターフェイス 10/100BASE-T(オプション:IEEE802.11b/g)
読取り解像度 150 / 200 / 300 /400/600dpi(注)
読取りモード 文字、文字/写真、写真、グレースケール
読取りサイズ A3、B4、A4ヨコ、A4タテ、B5ヨコ、B5タテ、A5タテ、A6タテ、ハガキ
※A6タテ、ハガキはガラス面からの読取りとなります
原稿読取り速度 最大80枚/分(300dpi、A4ヨコ、片面原稿読取り時)

注:自動両面原稿送り装置使用時

TWAIN・FileDownloader (プルスキャン)
対応OS Windows 2000/XP
Windows Vista
Windows Server 2003/2008
FileDownloader
出力フォーマット
PDF、TIFF、JPEG、XPS
ファイル・FTP(プッシュスキャン)
通信プロトコル SMB、FTP、IPX/SPX
データフォーマット PDF、TIFF、XP、JPEGSほか
Eメール(プッシュスキャン)
通信プロトコル SMTP
対応フォーマット PDF、TIFF、XP、JPEGSほか
参照可能アドレス帳 本体、LDAPサーバ
インターネットFAX機能・仕様(オプション)
送信側 受信側
通信プロトコル ITU-T T.37(ダイレクトSMTP対応)(注1) SMTP / POP3 / SMTP AUTH
SMTP STARTTLS / APOP / POPoverSSL
原稿サイズ A4、B4(注2)、A3(注2) -
記録紙サイズ - A3、B4、A4、B5、A5
解像度 200dpi×100/200dpi
400dpi×400dpi(注2)
150dpi×150dpi
200dpi×100/200/400dpi
300dpi×300dpi、400dpi×400dpi
対応フォーマット TIFF(MH) TIFF(JBIG/MMR/MR/MH)

注1:PC-FAXから、ダイレクトSMTP送信はできません
注2:サービスマンによる設定が必要です
注:インターネットFAXモードとダイレクトSMTPはサービスマンによる切り替えが必要です

FAX機能・仕様(オプション)
送信原稿サイズ 最大A3
記録紙サイズ A3、B4、A4、B5、A5
通信モード G3(スーパーG3)、独自モード
走査線密度 高精細:16×15.4本/mm
精細:8×7.7本/mm
普通:8×3.85本/mm
電送時間(注1) 約3秒(注2)
送信速度 33,600 / 31,200 / 28,800 / 26,400 / 24,000 / 21,600 / 19,200 / 16,800 / 14,400 / 12,000 / 9,600 / 7,200 / 4,800 / 2,400bps
符号化方式 JBIG、MMR、MR、MH
メモリ容量 1GB(注3)(送信用:500MB、受信用:500MB)
適用回線 加入電話回線
PC-FAXドライバ Windows 2000/XP
Windows Vista
Windows Server 2003/2008

注1:電送時間は、画像情報のみの電送時間で、通信の整合時間は含まれておりません
なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状態により異なります
注2:A4判700字程度の原稿(独自)を、普通モード(8×3.5本/mm)、33.6kbpsのスーパーG3モードでJBIG通信した場合
注3:本体ハードディスクに含まれます

e-STUDIO255/355/455Cのオプション価格
名称 型番 希望価格(税別)
大容量給紙装置 MP-4004A
取付費
200,000円
5,000円
マルチポジションステイプルフィニッシャⅡ MJ-1027
取付費
250,000円
6,500円
サドルステッチフィニッシャ MJ-1028
取付費
380,000円
6,500円
ホールパンチユニット MJ-6003E
取付費
50,000円
4,000円
インサーター MJ-7001
取付費
130,000円
5,000円
フィニッシャガイドレール KN-1017
取付費
20,000円
3,000円
無線LANモジュール GN-1050
取付費
50,000円
5,000円
Bluetoothモジュール GN-2010
取付費
50,000円
5,000円
アンテナ GN-3010
取付費
10,000円
5,000円
データ消去キット GP-1070
取付費
80,000円
3,000円
IPsecオプション GP-1080
取付費
80,000円
3,000円

e-BRIDGE ID Gate

KP-2003
取付費
90,000円
5,000円
e-BRIDGE ID Gate KP-2005
取付費
90,000円
5,000円
メタスキャンオプション GS-1010
取付費
80,000円
3,000円
外部連携オプション GS-1020
取付費
100,000円
3,000円
スキャナアップグレードキット GM-2180J
取付費
100,000円
3,000円
FAXユニット GD-1250J
取付費
120,000円
11,600円
回線増設キット GD-1260J
取付費
90,000円
8,700円

e-STUDIO655/755/855の環境配慮事項

1)省電力

待機電力(ネットワークスリープ時)は従来品に比べ約97%削減しています。

2)プリント回路基板の小型化

プリント回路基板の小型化により、廃棄・リサイクル時の環境負荷を従来品に比べ少なくしています。

3)化学物質管理の徹底

廃棄後の環境負荷を減らすために、鉛フリーはんだとクロムフリー鋼板の採用を含む「RoHS指令」に適合。 さらにハロゲンフリーのプラスチック(本体カバー)およびプリント回路基板(一部)を採用しています。

4)東芝グループ環境調和型製品

「e-STUDIO655/755/855」は、省エネ、特定有害物質の不使用、部材のグリーン調達などを定めた「製品環境自主基準(ECP基準)」に適合しています。基準の詳細については、URL:http://www.toshibatec.co.jp/tecfiles/special/gcompany/env/eco04.htmを御覧下さい。


東芝グループ環境調和型製品のマーク

* ※Windows は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 PostScriptはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。IPX/SPXはNovell,Inc.の商標です。 PCLはHewlett-Packard Companyの商標です。EtherTalkはApple,Inc.の商標です。 * ※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標である場合があります。


東芝グループ地球環境マーク 当社グループは「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、東芝グループとして策定した「東芝グループ環境ビジョン2050」にのっとり、総合環境効率を2000年度を基準として2050年度までに10倍(ファクター10)に高めることを目指します。
環境に配慮した製品の製造、販売を通じて、地球温暖化防止をはじめとした、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。
東芝グループは、「地球内企業」として地球と調和した人類の豊かな生活に向けて、環境経営を推進します。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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