リテールテックJAPAN2020
シアターコンテンツ バーチャルステージ

第36回流通情報システム総合展 リテールテックJAPAN 2020

「テールテックJAPAN2020」の当社ブース内にて、上演を予定しておりましたシアターコンテンツを公開いたします。今回のコンセプトは「That’s Reteilteinment テクノロジーで人を主役に」。効率化、省力化だけではなく、買う「人」、働く「人」がそれぞれ主役になれる、そんなお店作りをがサポートしたい、という思いから生まれました。

近い将来、さまざまな生活を陰で支える「縁の下の力持ち」東芝テックの最新ソリューションをお楽しみください。

 




ご覧いただいた映像の中から、近い将来に実現を目ざすさまざまなソリューションをピックアップしてご紹介!
お買い物スタイルの、新たな幕開けです。

映像による“空間演出”で、新しい食事体験を提供

「テーブルエンターテイメント」

ピークタイムでもお客様の足を止めない、 業務の手を止めない

「Rush Walk」

接客の質を上げるフリクションレスソリューション

「フリクションレスショップ」

バーコードのスキャンが必要なくカゴに入れるだけで商品を認識

「AIカート」

無人でも楽しく快適な空間演出システム「テーブルエンターテイメント」
映像による“空間演出”で、新しい食事体験を提供

近年の飲食店では人手不足が深刻な課題です。限られた人数でお店を回さなければならないため、接客サービスの質が低下し顧客満足度が下がってしまうといった問題を抱えたお店も多いのではないでしょうか。
そんな飲食店にご紹介できる商品として、東芝テックは「テーブルエンターテイメント」を検討しています。テーブルにウエルカムメッセージを投映するところから始まり、メニューをタッチすることでオーダーが可能。
料理提供までの待ち時間には調理中の様子を見ることもでき、お客様を楽しませます。
お会計はテーブルに投映された二次元コードを読み取るスマホ決済が可能なので、混雑時にもレジ待ちの必要がありません。なお、飲食店向けテーブル決済システムはFScompassNSに実装しており、すぐにでもご利用いただけます(RelaxOrderNSのタブレット上に決済用二次元コードが表示されます)。
「テーブルエンターテイメント」は、お客様に感動を与える食事空間づくりをアシストします。

影メニューをタッチでオーダー

投映メニューをタッチでオーダー

テーブルに投影された二次元コードでスマホ決済が可能

テーブルに投映された二次元コードでスマホ決済が可能

可搬ラック型無人店舗「RushWalk(ラッシュウォーク)」
ピークタイムでもお客様の足を止めない、業務の手を止めない

ここ数年、さまざまな無人店舗ソリューションの実験導入がさかんに行われております。しかし、システムに合わせた売場づくりを検討する必要や、店舗全てを無人化するためにカメラをはじめ大量の機器コストが負担になるなど、実現までには多くの課題に直面します。
東芝テックは、店舗の改修が必要なく、低コストかつ幅広い市場で効果が期待できる無人店舗の実現を目指しました。
その方向性の一つが、ラック自体にセンサとカメラを取り付けた可搬ラック型の無人店舗「RushWalk」。スマホでチェックインした後、棚から商品を取ると、自動的に商品が登録され、棚に戻せばキャンセルとなります。情報はリアルタイムでスマホアプリにも反映。決済はお客様が棚から離れ、検出エリアを外れれば自動で完了します。
各種センサと棚が一体なので本体を自由に動かせるのも「RushWalk」の特徴の一つ。時間帯や場所を選ばず運用できます。ピークタイムの補助売り場として使えるほか、病院やオフィスなどのマイクロマーケットへの展開も広がるのではないでしょうか。

東芝テックの考える無人店舗の一つの形。スーパーマーケット・トレードショー2020では好評を博した

東芝テックの考える無人店舗の一つの形。スーパーマーケット・トレードショー2020では好評を博した

RFIDを活用した新しい店舗運営「フリクションレスショップ」
接客の質を上げるフリクションレスソリューション

アパレル業界で人手不足が進む中、スタッフは入荷検品や在庫確認などの作業に追われて接客・販売に専念できず、サービスの質が低下するといった問題を抱えています。
今回ご紹介する「フリクションレスショップ」は、このような問題を解決できる、スタッフ支援ツールです。商品につけたRFIDタグを読みる小型リーダと、スマートウオッチで構成されたウェアラブルデバイスを使用します。
ウェアラブルデバイスを身に着けたスタッフが、商品を手にしているお客様に近づくと、商品のRFIDタグを読み取り、価格やおすすめのコーディネートなどの情報がスマートウオッチに表示されます。
スマホやタブレット端末に比べてさりげなく確認でき、自然な接客が可能に。ウェアラブルデバイスならではの機能でスタッフを支援します。

商品在庫が店頭に少なくなると自動で通知が来る機能を搭載。適切なタイミングで品出しができる

商品在庫が店頭に少なくなると自動で通知が来る機能を搭載。適切なタイミングで品出しができる

ウェアラブルデバイスに表示された二次元コードを読み取ることでレジに並ばず決済可能。販売チャンスロスの削減にも貢献

ウェアラブルデバイスに表示された二次元コードを読み取ることでレジに並ばず決済可能。販売チャンスロスの削減にも貢献

画像認識技術搭載「AIカート」
バーコードのスキャンが必要なくかごに入れるだけで商品を認識

流通業では人手不足が大きな問題となっており、セルフレジやセルフスキャン端末の導入や検討が進んでいます。現状、商品登録はお客様が商品のバーコードを探し、スキャナやスマホのカメラにかざすという作業が必要です。
そのわずらわしさを解消するのがこの「AIカート」システム。かごに商品を投入するだけで商品が登録され、かごから取り出せばキャンセルとなります。これによりお客様はバーコードを探す手間と操作に対する不安から解放され、お店側はセルフ運用に対して新たなセキュリティを導入せずに正しいお会計が可能となります。また、かごに投入した商品に関するリコメンドや購買履歴からの販促につなげるなど、データソリューションの入り口となる商品です。
専用アプリにクレジットカードを登録することで、スルーチェックアウトも可能となり、レジに並ぶ必要もありません。また、スマートレシートと連動することで、アプリ上で電子レシートが受け取れます。

※「AIカート」は、東芝テックが出資した小売店向けシステムの開発を手掛けるIMAGR Holdings Limited(本社:ニュージーランド)のカートシステムです。

かごに入れるだけ、取り出すだけで商品を自動認識

かごに入れるだけ、取り出すだけで商品を自動認識