流通BMS対応EDIシステム ES-1

TEC WILL makes value

流通BMS対応EDIシステム ES-1 流通BMSの導入を支援する、新しいシステムソリューションを提案!

流通BMSに対応する、新しいEDIシステム ES-1。
通信時間を大幅に短縮し、発注・物流の効率化を実現します。

インターネットを通信基盤に、メッセージフォーマットを統一化した、流通BMS対応のEDIシステム ES-1。
JCA手順の従来型EDIシステムに比べ、取引業務のスピード化・効率化が図れ、業務精度が一段と向上します。

BMS:Business Message Standards(ビジネスメッセージ標準)
EDI:Electronic Data Interchange(電子データ交換)

主な特長

柔軟性

お取引先様に合わせて通信手順が選択可能

流通BMSでは、国際的に標準となっている通信手段、ebXML(※1)とJX手順(※2)が選択可能です。お取引先様のシステム(サーバ型・クライアント型)に合わせてお選びいただけます。東芝テックの本部システムとの連携時には、従来のJCA手順も平行稼働できるため、順次切り替えてご利用いただくことも可能です。

(※1)ebXML:データが発生するたびにプッシュ型(サーバ型)でメッセージを送信する方式。国際標準の通信手順で、アジア圏を中心に利用が拡大しています。お取引先様とのリアルタイムな送受信が可能で、取引量が多い大企業向です。

(※2)JX手順:必要のつど、相手のデータセンターにアクセスし、データを送受信するプル型(クライアント型)。国際標準で定められた日本独自の通信手順です。低コストでEDIを導入したい中小企業向です。

統一性

標準化によるお取引先様の個別対応の削減

流通BMSを利用することで、通信手順やメッセージフォーマットが統一されるため、小売店様ごとの個別プログラムが削減できます。同時に、お取引先様追加時の個別対応の負荷を軽減し、作業効率を向上させます。

小売店様とお取引先様それぞれにメリット

発注以外の業務もEDI対応することで、入力業務、チェック業務などの負荷が大きく軽減できます。

効率性

通信時間及び通信コストの削減

インターネットを通信手段に利用するため、発注時間が短縮できます。また、電話回線を利用する際に必要な同時接続回線及び機器を必要としないため、通信コストを大幅に削減できます。

発注・物流業務の効率化を実現

通信時間の短縮により、小売店様側は、発注締め切り時間を見直せるため、余裕のある発注作業が行えます。一方、お取引先様側は、早期に受注し出荷作業に取りかかれるため、業務精度が向上します。

ネットワークセキュリティ対応

流通BMS対応のEDIシステムは、インターネットに公開するため、不正アクセスや改ざん、ウイルスなどの対策が必要です。

ネットワークの構築

通信サーバとアプリケーションサーバに分散して構築。ファイアウォールによりDMZ(非武装地帯)を作成し、インターネットから社内システムへのアクセスを遮断します。

電子証明書(SSL通信)

電子証明書の導入に対応。SSLサーバ証明書を利用することにより、接続先の証明およびSSL通信による暗号化が可能になります。

ウイルス防御対策

インターネット公開環境を作成するため、ウイルス監視ソフトの導入を必要とします。

画面

▼取引先メンテナンス
取引先メンテナンスのイメージ図

▼ベンダー送受信状況
ベンダー送受信状況のイメージ図

流通BMSは、流通業界における新しいガイドライン

流通BMSは、従来型のEDIに代わる流通業界の新しいEDIの仕様です。通信手段を、電話回線からインターネットに変更し、データフォーマットはXMLを採用。データ形式や業務手順も標準化されました。これにより、通信速度時間の短縮や個別対応にかかっていたコストの軽減など、さまざまなメリットが生まれます。

「流通BMS(R)」は、財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

システム構成

システム構成図

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システム