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スキャン、消色、用紙分別、一台3役の消色装置の仕組みとは

一つのデータを紙文書とデジタルデータで徹底活用するための 必須デバイス、消色装置。

目次
  1. 役目の終わった用紙は、「消して再利用」と「電子化」を
  2. 会議の資料は、終わったあとリユースできるよう「消せるブルートナー」で
  3. 消色時に文書をスキャンしてクラウドにアップ
  4. スキャンしたデータをモバイルでも活用
  5. まとめ

「紙文書とデジタルデータ、自由に行き来する新発想!」では、ハイブリッド複合機Loops LP50シリーズと消色装置Loops RD301を活用すると、一つのデータをあるときは紙、あるときはデジタルデータとして活用できることをご紹介しました。

今回は、消色装置Loops RD301が、どんな仕組みでスキャン、消色、用紙分別の3役を担っているのかをご紹介します。

役目の終わった用紙は、「消して再利用」と「電子化」を

ハイブリッド複合機Loops LP50シリーズでは、ペーパーリユースシステムLoopsならではの「消す印刷」に「残す印刷」が加わりました。これによって1台で、「消して再利用」することを前提とした印刷と、最終成果物としての「残す印刷」ができるようになりました。
これに消色装置Loops RD301を加えると、消色・用紙分別の効率化と、消色前の文書を電子化してモバイルで活用したり、再び印刷して紙文書として活用したりできる仕組みが完成します。
実際の仕事の流れで見て行きましょう。

会議の資料は、終わったあとリユースできるよう「消せるブルートナー」で

今日は会議です。
会議資料は、リユースできるように「消せるブルートナー」でプリントします。
会議の途中で気になった点は、フリクションペンでメモ書きします。フリクションペンなら、消色装置にかけたときに「消せるブルートナー」同様に消すことができるからです。

消色時に文書をスキャンしてクラウドにアップ

さて、会議が終わりました。早速、会議資料を消色しましょう。
消色装置に資料をセットしてボタンを押すだけで、自動的に消色作業が行われます。
消色装置では、「消せるブルートナー」で印刷した文書を、両面同時スキャン、両面同時消色、用紙の状態をチェックして自動分別します。

 

①両面同時スキャン

PDFやTIFF、JPEGとしてクラウドやUSBメディアに保存します。カラーでスキャンすれば、ブルーの文書に赤のフリクションボールで書き込んだメモも見やすく残せます。

②両面同時消色

早さは、消色・スキャン・分別を行う場合でも15枚/分。(消色のみの場合は、30枚/分)

③用紙を分別

用紙の状態をチェックして、再利用できる用紙とできない用紙とに自動的に振り分けます。「リユース回数カウント機能*」により規定の消色回数を超えた用紙をリジェクト(再印刷から除外)することもできます。
*リユース回数カウント機能を使うには、別売りのインクカートリッジが必要です。消色回数マークは消色されません。

スキャンしたデータをモバイルでも活用

スキャンデータは、クラウドにアップしたり、消色装置のUSBポートに装着したUSBメディアに保存したり、ネットワーク経由で社内サーバーに保存したりできます。社外でタブレット端末を使ってデータを閲覧したり、支社や支店からデータのアップと同時に活用したりできます。

もちろん必要に応じて印刷して利用することもできるので、会議資料を紙とデジタルデータとで徹底活用できます。

まとめ

いかがでしたか?
ハイブリッド複合機Loops LP50シリーズと消色装置Loops RD301を組み合わせることで、消色・用紙分別の効率化と、柔軟な文書の活用が実現します。

※詳細は、以下をご参照ください。
色が消える仕組みは、このトナーはなぜ色が消えるのか⑴
消せるトナー開発秘話は、Loops開発者インタビュー⑶
Loops本体の消色と消色装置での消色の違いは、消色装置テクノロジー
消色後の用紙判別機能の詳細は、消色装置の特長(1)リユース可否分別機能
リユース回数カウント機能の詳細は、消色装置の特長⑵ リユース回数カウント機能
スキャンと消色を同時に行う仕組みの詳細は、消色装置の特長⑶ 消色同時スキャン機能

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