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新しい年には、新しい手帳を。

年末には、文具店や書店の店頭を、たくさんの手帳が埋め尽くしました。新しい年に向けて、すでに手帳を購入した方も少なくないことでしょう。スマホを使う人が増えた今でも、なぜみんな手帳を購入するのでしょうか?手帳にしかできないこと、手帳だからできることとは、一体なんでしょうか?

目次
  1. 海外から来た人がおどろく日本人の手帳好き
  2. 「西航手帳」は日本の手帳のルーツ?
  3. まとめ

海外から来た人がおどろく日本人の手帳好き

ビジネスパーソンにとっては、手帳術はもはや仕事術。ビジネス系の雑誌には毎年のように「手帳使いこなし術」が特集されます。

といっても、こんなにも多くの人が手帳を使うのは日本だけ、という声もあります。海外から日本に来た人たちが一様におどろくのは、手帳好きの日本人の姿だそうです。

手帳の市場規模は侮れない

手帳の市場規模は想像以上に大きく、法人用と市販用とを合わせると約1億冊の手帳が出荷されています。これを金額に換算すると400億円を軽くオーバー。

企業が、取引先や社員などに配る「法人用」手帳の需要は減少傾向にありますが、個人が購入する「市販用」手帳の売れ行きは好調です。

「西航手帳」は日本の手帳のルーツ?

福沢諭吉は文久の遣欧使節団の一員として、約1年をかけてパリ、ロンドン、ロッテルダム、ハーグ、ベルリン、ペテルブルグなどを中心に歴訪しました。その際、パリで一冊の手帳を買い、ヨーロッパ旅行中の見聞を克明に書きとめました。黒革表紙のこの手帳は、福沢諭吉全集の編者によって「西航手帳」と名づけられました。諸説ありますが、これが日本の手帳のモデルになったという説が有力です。

スケジューラならスマホで充分なはず

手帳の役割は、ほとんどスマホでカバーできます。スケジュール管理ならカレンダーアプリ、TO DOならリマインダー、住所録ならアドレス帳など、メモならメモアプリやカメラ機能で充分です。手帳を落とすと、スケジュール情報を失いますが、スマホならクラウドにデータが残るので心配もありません。 それでも手帳を使う人が多いのには、きっと理由があるはずです。

自分にぴったりの手帳が見つかるから

目的に合わせたレイアウトやデザインの手帳を選べるというのも、手帳の魅力です。時間の管理をしっかりとしたいなら、時間軸が印刷されたタイプ、1週間、1か月の予定を一目で見たいなら週間、月間を一目で見ることのできるタイプを、自由に使えるメモスペースを優先したいなら、スケジュール帳以外のページが充実したタイプがいいですね。

自分の好みやニーズにぴったりの一冊を見つけるのも、手帳選びの楽しさです。

毎日の暮らしの記録を残したい

日記をつけるのは少し大げさだけど、手帳に暮らしの記録を残すのは気軽。そんな理由から、手帳に「ライフログ(Lifelog)」を残す人が増えています。その日の気分を顔のマークで書き込んだり、睡眠時間や食べたもの、買ったものや値段を書きとめたりします。

こうした記録をあとで見返したときに、書いたときの気持ちや、買い物をしたお店の様子などが鮮やかに蘇るというのです。

日々書き込まれた文字の表情は、スマホの文字以上のものを残してくれるのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
まだまだ店頭には、手帳が出そろっています。今年一年のライフログを残すために、お気に入りの手帳を探してみませんか?

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