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消色装置テクノロジー

Loops本体での消色と消色装置による消色、いったい何が違うのでしょうか? 消色装置のテクノロジーにせまります。

目次
  1. 消色装置のテクノロジー① 高速消色
  2. 消色装置のテクノロジー② フリクションも消色
  3. 消色装置のテクノロジー③ 用紙を判別
  4. 消色装置のテクノロジー④ 用紙を自動分別
  5. 消色装置のテクノロジー⑤ スキャンして電子化
  6. 消色装置のテクノロジー⑥ 用紙をマーク
  7. 消色装置のテクノロジー⑦ 効果を見える化
  8. まとめ

「消す印刷」と「残す印刷」を1台で実現するハイブリッド複合機Loops LP35/LP45/LP50は、複合機本体でブルートナーの印刷物を消色できます。では、消色装置Loops RD 301の、専用機ならではの特別な機能とはなんでしょうか?それは、「消色」「スキャン」「分別」です。それぞれの機能を詳しく見ていきましょう。

消色装置のテクノロジー① 高速消色

Loops RD 301は、ブルーの専用トナーで印刷した用紙を、両面同時に消色します。その早さは、A4の場合で30枚*/分。消色した用紙は、5回〜10回程度再利用できます。
*消色機能のみ使用時(最初の1分間は15枚/分)。消色・スキャン・分別機能使用時は15枚/分。

消色装置のテクノロジー② フリクションも消色

フリクションシリーズは、株式会社パイロットコーポレーション製の、書いた文字を消せる筆記具です。フリクションシリーズで書いたメモなども、トナーといっしょに消色できます。

消色装置のテクノロジー③ 用紙を判別

消色された用紙は、消せない書込みがされている、紙詰まりしそうな折れがあるなどの状態を判別し、リユースできる用紙ができない用紙かを識別します。

消色装置のテクノロジー④ 用紙を自動分別

リユース(再印刷)できる紙と、リジェクト(再印刷から除外)される紙を、それぞれ別のカセットに分けて排出します。1枚1枚チェックする必要がなく、分別の手間とムダを減らせます。

消色装置のテクノロジー⑤ スキャンして電子化

消色と同時にスキャンができます。スキャンしたデータはPDFなどに変換して、USBメモリやサーバーに保存できます。これによって、一つのデータを、あるときは紙として、あるときは電子データとして自在に活用できます。

消色装置のテクノロジー⑥ 用紙をマーク

「リユース回数カウント機能*」を使うと、用紙の隅(A4 横向きの場合は左下と右上)にリユース回数を示すマークをスタンプできます。用紙の使用回数が一目でわかるだけでなく、Loops RD 301はこのマークを認識し、消色回数をカウントします。

消色装置のテクノロジー⑦ 効果を見える化

用紙のリユース率やリジェクト率、リジェクトされた理由などをパソコン画面で確認することができるアプリケーションを用意しています。わかりやすいグラフで見ることができ、たいへん便利です。
*リユース回数カウント機能を使うには、別売りのインクカートリッジが必要です。消色回数マークは消色されません。

まとめ

Loops RD 301の「消す」だけではない便利な機能はいかがでしたでしょうか?Loopsによるペーパーリユースをより効果的に運用するために、Loops RD 301はとても重要な働きをします。ぜひ導入をご検討ください。

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