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【長崎県】製造・卸売業 製材所様
Loops LP35の導入により迷惑FAXの防止と用紙リユースを実現。
モノクロ複合機をLoops LP35に置き換え、迷惑FAXの防止と、FAX受信紙の再利用が可能に。
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事務所でモノクロ複合機e-STUDIO256を利用していた
リース満了を控え複数メーカーのモノクロ複合機を比較検討
迷惑FAXが多く無駄な出力・用紙を削減したかった
東芝テックからの提案だけが用紙再利用が可能だった
ワークフローを変えずに用紙使用量の削減が期待できた
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モノクロ印刷、ブルー印刷のできるLoops LP35を導入
受信FAXはブルー印刷し使用後は用紙をリユース
注文FAXには担当名・納期をフリクションで記入して返信
消色した用紙は7〜10回程度の再利用が可能に
社内文書をブルー印刷して用紙をリユースする計画も
受信FAXはブルートナーで印刷し用紙リユースを実現
木材・竹材の卸売や、建築材料の卸売業を営む長崎県の製材所では、事務所でのFAX送受信、プリントやコピーのために東芝モノクロ複合機 e-STUDIO256を利用してきました。
リース満了を控え、新機種導入のため複数メーカーの機種を比較検討しました。機能面で大きな違いのない製品が多い中、東芝テックからの提案は、「モノクロ印刷」に加え「消して用紙を再利用できるブルー印刷」が可能なハイブリッド機Loops LP35 FAXモデルでした。迷惑FAXの防止と、FAX受信紙の再利用が容易にできることから、導入を決定しました。
ペーパーリユースシステムLoops
製品カタログ&導入事例
ペーパーリユースシステムLoopsの詳細な機能の説明やスペックを確認できる製品カタログと、実際にご利用いただき用紙の使用量を削減されたユーザーの方々の体験談を集めた導入事例集をセットでダウンロードいただけます。