CASE STUDY
【群馬県】運輸・物流 物流会社様
物流関連会社事務所のプリンターとしてLoops LP45を活用。

モノクロ複合機の契約更新にともない、Loops LP45を導入。モノクロプリンターとしての活用を中心に、用紙削減用途にも活用。
輸送、情報、販売を三本の柱とする「総合物流商社」である大手物流の関連会社では、モノクロ複合機の契約更新期を迎えました。
同等の機能を備えたモノクロ複合機の導入を検討しましたが、東芝テックから「モノクロ印刷」も「トナーを消色して用紙再利用が可能なブルー印刷」もできるハイブリッド機であるLoopsの提案を受けました。
従来どおりのワークフローのまま用紙使用量を削減できるプリンタであることに魅力を感じ導入を決定しました。
Before
- モノクロ複合機をプリンターとして利用していた
- 契約更新期を迎え機器入れ替えのためモノクロ複合機の選定を開始
- ペーパーリユースシステムLoopsの提案を受け仕様を検討
- 通常の黒トナーに加え用紙をリユースできるブルートナー印刷もできることを確認
- ワークフローを変えることなく集約印刷・裏紙利用以上に用紙使用量を削減できることに期待
After
- Loops LP45を事務所の文書出力用に導入
- 通常の黒トナーはもとよりブルートナーの印刷も鮮明で見やすいと評価
- ブルートナーで印刷した印刷物がきれいに消色でき再利用できることを確認
- 一時利用の文書をブルートナーで印刷し用紙リユースにも積極的に取り組みを開始
- 仕事の仕組みを変えることなく簡単に用紙をリユースできることから他部門への導入も検討