Toshiba 東芝テック株式会社

ムダをなくして、循環する未来へ。
Loopsとはじめる、これからのオフィス。

Case Study

税理士法人 茂木会計事務所様

確認用帳票出力をLoopsに一本化して平均10.7回のリユースを実現

税理士法人 茂木会計事務所様

税理士法人 茂木会計事務所では、総勘定元帳など税務業務全般の入力データ確認用に、ペーパーリユースシステムLoopsを導入。用紙を消色して繰り返して利用することで、これまで課題であった用紙使用量の削減と同時に、文書廃棄コストの低減を実現しました。

税理士法人 茂木会計事務所様【東京都杉並区】

Before

用紙使用量削減・廃棄コストに課題

  • 入力データ確認には印刷が必須。
  • 用紙再利用は裏紙の使用に限られた。
  • 用紙コスト削減のため用紙をまとめ買い。
  • 使用済み用紙の廃棄は専門業者に依頼。
  • 複合機が老朽化し入れ替えの必要があった。
After

導入16か月で約10万枚の用紙を削減

  • 印刷してフリクションペンで確実に確認。
  • 用紙リユース平均10.7回を実現。
  • 用紙を購入する頻度が大幅に減少。
  • 消色できるので用紙の廃棄が容易に。
  • Loopsに加えカラー複合機4台を導入。
これまでのワークフローを変えることなく、用紙リユースを実現!

用紙使用量の削減は、裏紙の使用に限られていました。しかし、Loopsの導入により確認用の書き込みも含めて消色できるようになったため、用紙を何度も繰り返して使うことができるようになりました。

Loopsを使用した作業の流れ

総勘定元帳は、2穴パンチをして綴じてから確認。この用紙も、消色して繰り返して使用可能に

税理士法人 茂木会計事務所は、法人税申告・記帳業務、確定申告、相続税申告などの税務業務全般と、それに関連するマネジメントサービスを、杉並区のお客様を中心に提供しています。

同法人では、税務業務全般の入力データ確認のため帳票を印刷、電卓で再計算してチェックしていました。しかし、用紙の再利用は裏紙の使用に限られ、さらに、印刷されたデータは外部に漏れないよう、専門業者に処理を依頼していました。

そこで利用していた複合機が入れ替えのタイミングを迎えたため、複合機各メーカーから情報を収集、ショールームに出向いて性能のチェックをしました。その間に、フリクションペンを開発した株式会社パイロットコーポレーションから「フリクションペンの技術を使った面白い複合機がある」と聞き、ショールームでLoopsの印刷・消色のデモンストレーションを見学。その結果、想像以上に見やすく、きれいに消色できることを確認。用紙の削減だけでなく、二酸化炭素の削減にも貢献できることから、Loopsの複合機LP30と消色装置RD30一式を導入しました。

導入後は、総勘定元帳、法人税の申告書、決算書、内訳書、個人の確定申告書やお客様に提出するために作成した資料等のチェック段階のものを印刷。赤、黒、紺のフリクションペン、6色のフリクションライト(マーカー)を使用してチェック用に活用しています。

同法人の利用方法で特徴的なのは、2穴パンチしたA4用紙も再利用しているところです。というのも、総勘定元帳のチェックは、穴あけして紐で綴じて行うためです。そのため、2穴パンチした印刷用紙だけを分別して回収・消色し、通常のA4用紙とは別のトレイに収納して使用しています。

こうした工夫により、Loopsの導入から1年4か月が経過した段階で、用紙削減枚数は累計で10万枚、用紙の再利用回数は平均10.7回に達し、用紙を購入するサイクルも長期化。

さらに、リユースを繰り返した用紙は、印刷内容の読み取りが不可能となるため、業者に処理を依頼する必要もなくなり、廃棄費用の削減にもなりました。

左上:用紙再利用状況を月別に表示 右上:総勘定元帳は2穴用紙に印刷 左下:上段から、通常のA4用紙、2穴用紙、A3用紙、A3消色用 右下:節電のためにオリジナルストッパーを製作

フルカラー複合機e-STUDIO5055C 法人等の毎月の経理状況を分析した分析表のカラー印刷に活用

お客様の声

税理士法人 茂木会計事務所
代表社員
丹羽 宏己様(写真左)
田村 隆様(写真右)

Loops導入以前も、裏紙の使用などスタッフの環境意識はしっかりしていたと思います。でも、Loopsを使うようになってからは、よりいっそう積極的に用紙の再利用に取り組むなど、これまで以上に環境意識が高まりました。

丹羽 宏己様(写真左)、田村 隆様(写真右)