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紙とデジタルの融合が示す、新しい可能性とは?

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紙とデジタル、どちらがいいかという議論はいまも盛んですが、もともと特性が違うわけですから、簡単に白黒をつけられる問題でもありません。紙文書の優位性、デジタルデータの優れた特性を自在に使い分けたり、融合させたりするツールが続々と登場しています。

 

[紙とデジタルの融合、はじめはノートから]

2008年、スマートフォンが鳴り物入りで上陸したときには、いち早く入手しようと、多くの人が行列を作る様子が報道されました。 そして、これをきっかけにスマホと連携したノートがいくつも登場しました。専用のアプリをダウンロードしたスマホで、このノートに書いたメモを撮影すると、自動的にその内容をデジタルデータとして保存できるというものでした。こうしたノートが注目されるにつれ、2011年後半から参入企業が増え、撮影したメモを色や図形で強調したり、書き込みを加えたりできるなど、機能も向上していきました。 紙とデジタルの融合が始まったのです。

 

[書くこととデジタルデータ化が同時に]

ノートとペンとの連携で、撮影することなく書くだけでデジタルデータが作れる製品もいくつか登場しています。デジタル化の方式はいくつかありますが、ペン先に赤外線カメラを搭載したスマートペンを使ってノートに書き込むタイプの製品は、書く作業と同時にその内容をデジタルデータ化します。デジタルペンと受信機を使うタイプの製品と比較して、より高い精度でできることも特長です。 さらにこの製品では、音声で説明しながら図などを書いていくと、その様子をスマホで音声とともに再現できます。手書きの魅力を備えた、プレゼンテーションツールが作れるというわけです。

 

[デジタルで読む?紙で読む?]

デジタルがいいのか、紙の方が勝るのか。よく議論になるのが、雑誌や新聞などです。紙媒体から出発した雑誌や新聞の場合は、定期購読者に対するサービスに工夫を凝らして競争力を強化しています。 定期購読をすると、スマホやタブレットで電子版のバックナンバーを無料購読できるサービスや、キーワード検索やブックマークが利用できるサービスなど、紙媒体プラスアルファのデジタルならではのサービスを提供しています。

 

[DM?それともメール?]

ある調査では、DMとメールの効果性を比較したところ、メールよりもDM、DMよりもDM+メールの方がユーザーの反応が高かったというデータが出たそうです。 DMの効果性が高かった理由として、DMの場合はユーザーの元に届いてから長期間にわたって効果を発揮すること、上司から部下に手渡されるなど複数の目に触れることが上げられています。 デジタル印刷が進んだことで、ターゲットにあわせて小ロット印刷が可能になった点も見逃せません。古い手法と思われがちなDMですが、紙媒体ならではの優位性があり、さらにデジタルとの融合によって効果性を高めることができる好例です。

 

いかがでしたか?

メモをとるにしても文章を読むにしても、デジタルか紙かという二者択一ではなく、それぞれの特長を活かした使い分けができると便利です。同じコンテンツが、あるときは紙媒体で、またあるときはデジタルデータで活用できるといちばんいいのかもしれませんね。

 

 

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14img_apply.jpg2018年4月2日(月)〜 4月27日(金)

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