厨房を効率化したい
オーダーミスの削減や厨房スタッフの業務を軽減するための解決方法をご提案いたします。
解決策1
オーダーエントリーシステムでオーダー通しをスムーズに
手書きのオーダーテイクでは、書き間違いや読み間違いによるオーダーミスが減りません。オーダー通しの時間を短縮し、効率よくオーダーテイクを行うにはどうすれば良いでしょうか?
また、厨房でのオーダー確認をスムーズにするためには?
このような課題を「OrderVelocity」が解決します。
- ハンディでのオーダーテイクで送信を押すだけ。厨房のキッチンプリンタからオーダーが自動出力されます
- オーダーが入ったことは音でも確認可能。目は調理に集中できます
- 口頭で伝えていたイレギュラーオーダーも手書き機能でスムーズに伝達できます
- フードとドリンクを別のキッチンプリンタへ出し分け可能。見間違いを防止します
こちらでご紹介した商品
解決策2
オーダーの合計数や提供遅れもキッチンディスプレイで一目瞭然
オーダーエントリーシステムを導入したけど、オーダーが多すぎて調理指示伝票が行方不明になったり、濡れてしまって内容がわからなくなることはありませんか?調理中は常に頭の中で合計数を数えなくてはならなかったり、調理指示伝票を見落としてを料理の提供時間が遅くなったりと厨房スタッフに負荷がかかっていませんか?
こんなお悩みはキッチンディスプレイ「KD-300」が解決します。
- 紙ではなくディスプレイにデータで表示。メニューごとの合計数量や提供遅れが一目でわかります
- テーブル単位にも並び替えが可能。コース料理などの提供にも最適です
- 大型ディスプレイに投影することも可能。複数人での確認も簡単にできます
- 調理指示伝票の紙を削減することが可能。ランニングコストや環境負荷軽減にも貢献します
ここがポイント!
- 店内、店外のオーダーを分けて表示することも可能。紙での運用に不便を感じたら是非ご検討ください。
こちらでご紹介した商品




ここがポイント!