販促・集客・リピーターを増やしたい
POSレジを有効活用し、客単価向上や次回来店につなげる販促方法をご提案いたします。
解決策1
POSレジの客面ディスプレイでプロモーション
入り口付近に設置しているPOSレジを有効活用しませんか?
来店されたお客さまにリアルタイムで効果的なプロモーションを行い、お客さまの待ち時間を有効に使っておすすめ商品をアピールする方法があります。
「FScompass NS」の客面ディスプレイを活用しましょう。
- お会計時のお客さまに金額表示だけでなくフェアの告知などを表示。次回来店を促進するサイネージとして活用できます
- お待ちいただいているお客さまに、おすすめ商品や売上上位商品を表示。サイドメニューや高単価メニューを効果的に促進し、客単価向上に貢献します
こちらでご紹介した商品
解決策2
おすすめ上手なセルフオーダー端末で追加注文を促進
お客さまが食事を楽しんでいる間に、タイミングよく効果的なプロモーションを行うにはどうすれば良いでしょうか?スタッフによるおすすめも有効ですが、楽しく食事されているお客さまにお声がけするのはなかなか難しいものです。セルフオーダーシステム「RelaxOrder NS」を導入すれば、オーダーテイクだけでなくプロモーションも無人化できます。
- スケジュール機能で一定時間経過後、自動的に告知や広告の画像・動画を表示できます
- おすすめ商品やイベント内容、会員・スタッフ募集、姉妹店情報などを積極的にお知らせします
- 滞在時間によって、表示する画像をえることも可能です
- お客さまにとってうれしい情報を提供し、売上アップに貢献します
ここがポイント!
- せっかくのおすすめデザートでも、楽しい時間に声掛けされるのは抵抗のあるお客さまもいらっしゃいます。オーダーテイクも接客も、セルフオーダー端末を有効活用できます。
こちらでご紹介した商品
解決策3
POSレジと連携した予約システムで積極的な予約集客
最近では、飲食店の予約はWEBから行うのが一般的になっていますが、予約システムでは直前の予約枠を反映するのが難しいという課題があります。来店直前や二次会の予約ニーズを取り込みたい。そんな課題を「ebica+FScompass NS+OrderVelocity」が解決します。
- 予約したお客さまやウォークイン(予約無し)のお客さまの来店状況を、ハンディターミナルとebicaの操作で把握できます
- オーダーエントリーシステムと連動した精度の高い最新の空席情報で、直前枠の予約が可能になります
- 複数店舗の状況を、スマホで把握できるモバイル版もご用意しました
ここがポイント!
- 予約システムとオーダーエントリーシステムを連携することで、お客さまの喫食情報を把握できます。前回のご注文やご利用金額の情報を活かし、飲食店本来の上質なサービスにつなげることが可能です。
こちらでご紹介した商品
解決策4
電子レシートを販促ツールとして活用
飲食店の販促施策でスタンプカードがありますが、お客さまがカードを忘れてしまうケースがよくあります。そのため期待した効果が得られないという問題も。また、クーポン券も有効ですが、発行にかかる経費も無視できません。このような課題に対して、さまざまな販促ツールを備えた電子レシート「スマートレシート」が効果的な解決策となります。
- 電子レシート「スマートレシート」でスタンプカード機能が利用可能。お客さまのスマホがスタンプカードになり、カード忘れを防止します
- お客さまのご利用金額や来店頻度など、複数の割引条件を出し分けたり、ターゲットを絞ったクーポン発行が可能。来店促進に役立ちます
- 特定のメニューやご利用金額で応募できるキャンペーン企画が可能。顧客単価の向上にも貢献します
ここがポイント!
- 電子レシートの効果は紙レシートの削減だけではありません。積極的に販促すれば売上向上に貢献できるツールとなります。
こちらでご紹介した商品










ここがポイント!