Googleアカウントのセキュリティ強化による弊社複合機への影響についてのご案内

東芝テック株式会社

平素は弊社複合機をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。
Googleでは、セキュリティ強化を目的として2022年5月30日より、ユーザ名とパスワードのみでGoogleアカウントにログインするサードパーティ製のアプリケーションとデバイスについてサポートを終了します。
*参考URL:https://support.google.com/accounts/answer/6010255

これにより、GoogleではSMTP/POP3の基本認証(ユーザ名、パスワードによる認証)を使用することができなくなるため、弊社複合機でSMTPクライアントやPOP3クライアントにGmailの認証用パスワードを設定している場合にEメールの送受信が出来なくなります。
*アカウントのGoogle WorkspaceとGoogle Cloud Identityはこの問題の対象外となります。

複合機で影響を受ける機能 <Eメール機能>

  • スキャン to Eメール
  • Box to Eメール
  • Eメール転送、受信
  • Eメールによる通知
  • Eメールによるサプライオーダ
  • Eメールによるサービス通知
  • I-FAX

*e-BRIDGE Plus for Gmail™は対象外です。

対象機種

  • e-STUDIO4540Cシリーズ/6550Cシリーズ/506シリーズ/856シリーズ、Loops LP30
  • e-STUDIO6570Cシリーズ/507シリーズ/857シリーズ/5055Cシリーズ、Loops LP301、e-STUDIO2050C
  • e-STUDIO5005ACシリーズ/5008Aシリーズ/7506ACシリーズ/8508Aシリーズ、Loops LP50シリーズ、e-STUDIO2000AC
  • e-STUDIO5015ACシリーズ/5018Aシリーズ/7516ACシリーズ/8518Aシリーズ、e-STUDIO2010AC
  • e-STUDIO5525ACシリーズ/5528Aシリーズ、e-STUDIO2020AC

対処方法

Googleアカウントページにて「アプリパスワード」を発行し、そのアプリパスワードを認証用パスワードの代わりに複合機のSMTP/POP3クライアントにセットすることで、今まで通りにEメール機能をご使用することができます。(既にアプリパワードを複合機に設定済みの場合は変更の必要はございません)

Googleアカウントの「アプリパスワード」設定方法はGoogle社サイトをご確認ください。
*参考URL:https://support.google.com/accounts/answer/185833

複合機の設定項目 <SMTPクライアント/POP3クライアント>

webブラウザを利用して「TopAccess」に接続し管理者アカウントでログインします。
セットアップ→ネットワークと進み「SMTPクライアント」/「POP3クライアント」の各パスワード欄にGoogleアカウントのアプリパスワードを設定します。

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