中小企業診断士板橋氏の店頭・オフィス改善の法則 3回目

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中小企業診断士板橋氏の店頭・オフィス改善の法則

板橋です。第3回目はデザインを統一するお話です。例えば有名企業の方からいただいた名刺を思い出してください。そしてその企業の広告あるいはテレビCMを思い出してください。多くの方はその企業のロゴマークやロゴタイプそしてその色を思い浮かべたはずです。なぜそうなのか。それはその企業のメッセージがロゴタイプに代表されるように、その形(書体=フォント等)、その色で表現することが企業の個性として計算され、表現されているからです。統一されたイメージで浸透・蓄積されますので、その方がコミュニケーションの効率がいいわけです。従ってエコクリスタルで名刺からポスターまでを作成する場合も、できるだけ統一したイメージとなるように表現することを心がけたいものです。

お店のカラーについて、身近なところからヒントを得る

かといっていきなりデザインの統一を図ることはデザインの専門家でもない限り難しいものです。また、企業理念などの難しい理屈を考えるのも、それがない場合は難しいものです。
しかし、こんな例もあります。ある天然酵母を売りにした自然食系のパン屋さんのリニューアル例です。店員の皆さんは偶然にもほぼ似た、アースカラー(茶系)のエプロンをしていたのです。そこで、エプロンに合わせ、プライスカードの色を決定→店内ポスターの色を決定(茶色と相性のいいグリーンにしました)→お店のマークの色を決定。そして看板の色を決めたのです。企業理念から降りてくるトップダウンの発想に縛られず、日頃から自分たちが慣れ親しんでいるものからボトムアップの発想でデザイン、ツール類を統一していくという進め方もあるのです。お店のベースとなる色やデザインがない場合は、まず身近なものからエコクリスタルでつくってみてはいかがでしょうか。このパン屋さんの場合は、パンの油分にも強いエコクリスタルの特徴も、イメージ統一に大いに寄与したものと思われます。

花屋さんのイメージを統一する場合も、エプロンや毎日使っているハサミ、包装紙などがイメージ統一のヒントになります。水に強いエコクリスタルなら、プライスカードにも最適です。
また、季節ごとに異なるブーケや花束などの構成例を3000円、5000円とプライスで分け、店頭ポスターやカタログとしてつくっておくとお客様に選びやすくなり、売上アップが望めます。

工場やオフィスでは、掲示内容、掲示分類ごとの統一を心がける

店舗と同様に工場やオフィスの場合も、ベースとなる色を決め、ロゴタイプ、ロゴマークの位置を統一し、ポスターなどをつくるのが定石です。工場なら、作業をする際の服装、事故の予防といった安全上の注意や、作業日程表などの確認事項を、それぞれ別の色で統一して作成するといったことも、スマートな伝達法といえます。破れたり色あせたりといったことの少ないエコクリスタルなら、時間を経てもクリアにメッセージを表現することができます。
また、こうした掲示物の場合は作成して終わりではなく、実際に指示内容が遵守されているかチェックし、さらに浸透させるにはどうしたらいいかというPDCAサイクル※を回す工夫が大切です。社内ですぐ作成できるエコクリスタルなら、それまでの反応を見て、さらに伝わるアプローチや表現にすぐトライできるはずです。
いずれにせよ、こうした常に遵守しなければならないメッセージは、どこから切っても同じ顔が現れる「金太郎飴」としてフォーマットが統一され、発信されると蓄積効果が望めます。

※ PDCAサイクル

PLAN(計画)DO(実行)CHECK(評価)ACT(処置・改善)の各ステップを実行し、サイクルを繰り返し、よりよいものにすること。品質管理概念を世に広めたデミングなどによって提唱され、広まった。生産管理としてだけでなく、営業活動の指針としても使われている。

ザッツ!板橋視点
[店舗視点]

スタッフ向けに「あいさつは元気よくはきはきと」といったポスターが小さく貼られていることをよく見かけます。しかしスタッフ向けの内容はスタッフ間だけでコミュニケーションすればいいのではなく、お客様向け掲示物と同じデザインフォーマットで表現した方が大きな意味での意志の浸透、意識改革にもつながります。「オモテ」「ウラ」のないフォーマットの統一を心がけたいものです。

[オフィス視点]

例えば営業を活性化するために、「目標達成に向けがんばろう!」とだけ大書した社内ポスターをつくっても、そう浸透するものでもありません。社内にイラストを描くのが得意な人がいたらワンポイントのイラストを描いてもらい、アクセントを付ける。また、いつも同じキャラクター(人物)でイラストを描いてもらい、シリーズとして興味を引く。あるいは、みんなから一目置かれる方をキャラクターとして描くことでメッセージを厳しく守るべきこととして伝達するなど、社内事情を考慮した工夫も、内容伝達には効果的です。

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