エネルギー使用によるCO2排出量を最小限に
海外製造拠点を中心にLED照明への切り替え等により、排出量の削減を行っています。
また、2024年度においては事業譲渡などの影響により、大きく排出量が減少しました。
2024年度 東芝テックグループエネルギー使用量
生産拠点と非生産拠点のエネルギー使用量
生産拠点と非生産拠点のエネルギー使用量
各事業所の取り組み事例
国内、海外の生産・非生産拠点では、再生可能エネルギーの導入や照明のLED化に取組んでいます。
再生可能エネルギーの利用
東芝テックシンガポール社
太陽光発電
東芝テック静岡事業所
太陽光発電
LED照明への切り替え
全拠点で毎年計画的にLED照明への切り替えを実施し、省エネを推進しています。また、 LED照明の配置を最適化して、明るさを維持しつつ、照明数の削減にも取り組んでいます。
LED照明導入、照明設備数見直し
東芝テック本社
蛍光灯照明に対し照度が高いLED照明は器具自体の台数半減が可能なため、消費電力の削減、環境負荷の軽減に貢献しています。
補助金を活用した空調機の更新、クリーンルームチラー更新
東芝テック静岡事業所(三島)
静岡事業所では補助金を活用して空調機の更新とクリーンルームチラーの更新による省エネの実現で、CO2排出量を削減しました。
コンプレッサー配管の空気漏れ防止
東芝テック静岡事業所(三島)
コンプレッサー設備や配管からエアー漏れが発生すると、多くの無駄なエネルギーを消費してしまうため、これを防止するために、設備や配管からのエアー漏れを検知器により点検し、漏れを最小限に抑えています。
カーボンオフセットプログラムの拡大
東芝テックドイツ画像情報システム社
カーボンオフセットプログラムの拡大の写真
東芝テックドイツ画像情報システム社は2009年に英国にて提供を開始した、MFP(複合機)が排出するCO2の量に応じて環境貢献事業へ参加する仕組みであるカーボンオフセットプログラムを、2010年から欧州各国に拡大し取組んでいます。
POSとバーコードプリンターについても同じ仕組みを英国から開始しています。
製品輸送に伴うCO2排出量を最小限に
包装レス輸送の実施
セットアップセンターでは、輸送時の環境負荷を低減するために商品を稼動可能な状態にまで組み上げた状態で輸送する包装レス輸送を実現しました。また、その範囲を従来の特定ユーザー様向けの専用便から小口包装混載便輸送に拡大し、包装材の大幅削減と物流容積の縮小に努めています。
小口梱包レス混載便輸送
専門店向け製品の輸送に最適な包装レス「混載便輸送」を実現