ポップ鈴木のPOP作成塾 2回目

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ポップ鈴木のPOP作成塾
案内表示(サインボード)をつくる

今回は、誰にでも簡単につくれる店内案内表示(サインボード)づくりにチャレンジします。何を伝えたいか、訴求点のつかみやすい制作物ですので、気軽にトライしましょう。

実践1店内案内表示(サインボード)をつくる

まず店内案内表示をつくります。用紙サイズは店内の広さを考慮して、ほどよいサイズを選びます。コピー用紙などでいろいろなサイズを試してみれば、ピッタリのサイズがすぐわかります。文字も、前後左右のバランスを考えて、試作紙に描いて練習しましょう。きれいに描ければOKです。

失敗しないコツ!

できることなら文字は普段書くペン字や毛筆的な書き方でなく、レタリング(商業文字)的な描き方を覚えるとレベルアップにつながります。

(1)レタリングは四角の枠を埋めるようなバランスでまとめます。

(2)文字の最後を払ったり、跳ねたりするのは極力やめて、筆圧を一定にして図形を描くような気持ちで描くのがコツです。

一般オフィスの案内表示(サインボード)をPCで作成します。余白をとり文字をバランスよく配置しましょう。

ポップ鈴木のワンポイントアドバイス

まずPOPを描くとき、絵の額縁のように用紙の周りに余白をつくりましょう。文字と文字の間や行間は、詰め気味にするとまとまった感じがします。

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