ごあいさつ

お客様に寄り添う「ソリューションパートナー」を目指して

代表取締役社長 錦織弘信の写真

2020年6月に代表取締役社長に就任して以降、収益性の向上に努めてまいりました。グローバルでの構造改革をスピーディーに断行するとともに、当社グループを成長軌道に乗せるための事業構造転換も併せて推進いたしました。その結果として、2020年度下期には収益性の大きな改善を実現いたしました。そして今年度、私たちは「攻め」の経営に舵を切ってまいります。

リテール事業については、グローバルな市場環境の変化を機敏に捉えたうえで、複雑化する顧客課題の解決を実現すべく、新たな価値創造に取り組みます。そして、私たちは流通業界でグローバルトップの「ソリューションパートナー」になることを目指します。そのために必要不可欠なプラットフォームの構築についても、さまざまなパートナーの皆さまと協働し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進いたします。

ワークプレイス事業については、プリンティングからデータマネジメントへの転換を加速し、オートID事業、インクジェット事業も踏まえた融合ソリューションの創造も視野に入れながら、事業領域全体での体質強化を図ります。

各事業の持続的成長と企業価値のさらなる向上を目標に、私たち東芝テックグループは「ともにつくる、つぎをつくる。」という経営理念のもと、従業員一丸となって全力で取り組んでまいります。

 

錦織 弘信

代表取締役社長