社長メッセージ

代表取締役社長 池田隆之の写真

株主の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご支援、ご高配を賜り、有難く厚く御礼申し上げます。

ここに、2017年度(第93期)における当社グループの事業の概況等をご報告申し上げます。

2018年6月

池田 隆之

代表取締役社長

事業の概況

当連結会計年度の世界経済は、米国及び欧州では景気は緩やかに回復し、アジアでは景気は総じて底堅く推移いたしました。また、日本経済は、個人消費、輸出及び設備投資が緩やかに回復したことなどから、景気は概ね回復基調で推移いたしました。

このような状況下で、当社グループは「グローバル ワンストップ ソリューション企業」を目指し、「原価低減加速、生産性向上による安定収益体制の構築」、「コアビジネスによる市場先行」及び「ソリューション・サービス事業拡大」に鋭意努めてまいりました。

売上高につきましては、(株)TOSEIの事業譲渡による減少影響などがありましたが、国内市場向けPOSシステム及び海外市場向け複合機が堅調に推移したことなどから、5,132億89百万円(前連結会計年度比3%増)となりました。また損益につきましては、国内市場向けPOSシステムの増収及び機種構成の改善等による粗利増加や、販売費及び一般管理費減少の影響などにより、営業利益は245億46百万円(前連結会計年度比68%増)、経常利益は227億68百万円(前連結会計年度比82%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は175億12百万円(前連結会計年度比126%増)となりました。なお、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、過去最高値を達成いたしました。

当事業年度の期末配当につきましては、財政状態の健全化を早期に実現するため内部留保に意を用いつつ、当事業年度の業績が想定以上に好調に推移したことなどを踏まえ、前回発表予想から2円増額の1株当たり5円の期末配当を実施させていただきます。

さらに詳しい情報は最新のビジネスレポートをご覧ください。

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