お客様満足の向上

お客様の声を原点に、従業員一人ひとりが、常にお客様の立場に立って考え行動することにより、お客様に喜んでいただける安全で確かな品質の商品やサービスを提供することを第一に、事業活動を行っています。

お客様の声

東芝テックは「お客様の声(VoC)に耳を傾け、解決したい課題の本質を見つけ出し、ニーズを的確に生かした魅力ある品質の商品とサービスを提供すること」が「全ての発想起点を顧客価値創造に」の経営理念の実践と考え、「お客様満足=品質」とした活動に取り組んでいます。

リテールトップメーカーとして商品企画から開発、販売、保守まで一貫したサービス提供により、顧客に寄り添う企業を目標として活動しています。またセールスや保守の際にいただいた声も商品企画、開発にフィードバックし、確実で機能性のある商品の提供を目指しています。さらには、お客様と協力した実証実験から、新たなサービス、商品の創出も実現しています。

Topics

保守サービス

保守サービスは、お客様が安心して東芝テック製品を使用していただくための「架け橋」と考えています。
国内サービスを担当している東芝テックソリューションサービスでは、全国約120カ所に地域拠点を設置し、障害復旧等のアフターサービスを提供しております。また、ご契約いただいているお客様のシステムやネットワークを全国6カ所のシステムサポートセンターで、24時間365日体制で監視し、地域技術員と連携しながら、運用サポートなどきめ細やかにお客様をバックアップするとともに、お客様のご意見・ご要望をサービス向上や業務改善へとつなげ、顧客満足の向上を目指しています。

お客様対応(メンテナンス作業)
お客様対応(メンテナンス作業)

システムサポートセンター
システムサポートセンター

グローバル企業としての活動

東芝テックでは、グローバルな品質保証体制を堅持し、リテール商品のシェアNo.1企業として「製造拠点」、「販売現法」と連携したWWサービスネットワークにより市場品質に関する情報を共有し、活用しています。

また、各国法令/規格の遵守を最優先に、グローバル製品の開発に取り組んでいます。

Topics

製造拠点会議の開催

例年、海外グループ会社を一堂に会し、当社モノづくり指針の相互理解・情報共有等を目的に「製造拠点会議」を開催しています。

製造拠点会議の開催

三島EMCセンター

三島EMCセンター(電波暗室)は、試験所の国際規格であるISO17025認定を受けています。商品のライフサイクルにおいて信頼性のあるEMC測定により、各国規格の遵守と、タイムリーな商品提供を実現しています。

  • ISO17025:試験所の品質マネジメント、設備、技術に対する国際規格。認定サイトは高い測定信頼性が認められ、測定データはWWで公式データとして利用できる。

外観
外観

10m 法電波暗室
10m 法電波暗室

安全・安心への取り組み

東芝テックでは「製品安全に関する基本方針」に基づき、製品安全、信頼性とリスクアセスメントの専門家を育成し、お客様に安心していただける品質を確保するための技術研究を行っています。

お客様に安心してお使いいただくために、故障や事故が起こる可能性を予測し、未然に防止するリスクアセスメントを実施し、評価・検証を経た商品・サービスを提供しています。

また、保守サービス部門からの顧客情報により、顧客運用環境、エンドユーザーの使用状況を把握することにより、より高い運用レベルでの安全性確保に努めています。

安全性審査

安全性審査

ユーザーエクスペリエンスデザインの可視化

ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)とは、新しい価値や魅力的な商品システムを創出する開発手法です。当社では、現場観察やユーザー調査などのUXD手法からの発想と作り手の考えるコンセプトからの発想のアプローチで、客観と主観を行き来してデザイン開発を行っています。

可視化したUXDとコンセプトが評価され、デザイン賞受賞につながりました。

ユーザーエクスペリエンスデザインの可視化

ハイブリッド複合機 Loops LP35/LP45/LP50

通常の黒いトナーと熱で消色される青いトナーの2つのトナーを装着し、「残す印刷」「消せる印刷」「消色機能」を1台で可能にしたハイブリッド複合機です。

使用例は、受信FAXは「消せる青」で印刷し、残す必要がない文書は消色して用紙を再利用できます。また、ペーパーリユース使用状況を複合機本体画面で確認できる e-BRIDGE Plus for Green Informationと、管理者がパソコン画面で総合的に確認できるアプリケーション e-BRIDGE Paper Reuse Report により、用紙削減の貢献度がひと目でわかります。

これら製品デザインへの取り組みが評価され、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。

ハイブリッド複合機 Loops LP35/LP45/LP50

Scan Ship / Self check-out machine

Scan Shipとは、大型量販店で週末に大量購入されるお客様などが、スムーズにお会計ができる新しいコンセプトのセルフレジ提案モデルで、リテールテックJAPAN2019に参考出展しました。お客様はベルトコンベアに商品を載せるだけで、画像認識スキャナによって、商品登録が自動的に行われます。登録された商品はベルトコンベアで袋詰めエリアに運ばれ、袋詰めやお支払いをしていただきます。1人目のお客様が袋詰めをしている間に、2人目のお客様が商品登録を開始でき、商品はセパレータによって、レーンが振り分けられます。

数カ月前まで学生だった新入社員に対し、身近なテーマを設定することで活発に意見交換が行われ、魅力的なアイデアが創出されました。また、学生生活におけるコピー・スキャン・プリントやデータ管理などの実態が把握でき、教育現場の情報の扱い方が可視化されました。

効率的に商品登録と袋詰めができることで、レジ待ちを軽減することによって、今求められている新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」に対応できる可能性があります。

新しいエクスペリエンスを明確に形に表現したデザインが評価され、 Professional Concept部門でiF DESIGN AWARD 2020を受賞しました。

Scan Ship / Self check-out machine-BRIDGE Print & Capture」