ライフサイクルでの環境負荷

モノ創りにおける環境負荷低減と、環境調和型製品の開発により、製品のライフサイクルの各段階で環境負荷の把握、分析、削減に取り組んでいます。

東芝テックの製品は、取引先から原材料・部品を調達し、加工・組み立てして出荷されます。製品は外部に委託した運送会社によって倉庫・販売店などへ輸送されます。お客様で使用済みになった製品はできるだけ回収し、再利用や再資源化しています。製造段階では、全エネルギー消費によるCO2排出量は工場で10,898トン、オフィスで2,380トンです。化学物質の大気・水域への排出が15トン、廃棄物の再資源化量は1,098トン、埋立処分量は0.5トンです。一方、2017年度に出荷した主要製品が製品寿命までの期間に排出するCO2排出量は275,551トンとなっています。

東芝テックでは、ライフサイクルを通じて多くを占める電力、CO2抑制を最重要課題として取り組んでいます。

2015年度の環境負荷
  • ※1集計対象 : 東芝テック
  • ※2材料・部品の投入 : 資材調達データから東芝グループ独自の手法で算出
  • ※3化学物質の対象 : 東芝が指定した551物質
  • ※4製品物流 : すべて外部委託分のCO2
  • ※5製品使用時のCO2 : 2017年度に出荷した主要製品が製品寿命までの期間に排出するCO2
  • ※6電力のCO2排出係数は、5.31t-CO2/万kWhを使用