生物多様性保全への取り組み

生物多様性保全の考え方

東芝テックグループの生物多様性保全の取り組みは、地域、従業員、取引先、製品のあらゆる事業活動に係る活動が生物多様性に影響を及ぼしていることから、生物多様性の活動を「製品」「事業所」「サプライチェーン」「社会貢献」の4本の柱で進めています。

活動事例

また、新たに今後の活動の指針として、世界目標である「愛知目標」 への貢献を目指す形で
生物多様性保全活動を進めていきます。「愛知目標」に掲げる20の活動目標から
東芝テックグループで取り組めるアイテムを選抜して環境アクションプランに組み込んで
推進していきます。

活動事例

※愛知目標(Aichi Target)とは?
2010年に愛知県名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)」で
採択された戦略計画。
「生物多様性条約戦略計画2011-2020(通称、愛知目標)」は、2020年までに国際社会が生物多様性の分野で達成すべき20の個別目標を定めています。

東芝グループ生物多様性ガイドライン

基本方針

東芝グループは、生物多様性の保全および生物多様性の構成要素の持続可能な利用のため、次の取り組みを行う。

  • 事業活動が生物多様性に及ぼすかかわりを把握する。
  • 生物多様性に配慮した事業活動などにより、生物多様性に及ぼす影響の低減を図り、持続可能な利用を行う。
  • 取り組みの推進体制を整備する。

具体的な取り組み

  1. 工場の立地や再配置において、生態系の保護などに配慮する。
  2. 地方公共団体や民間団体などとのコミュニケーションを図り、連携した活動を行う。
  3. 持続可能な社会の一員として、継続的な社会貢献活動を行う。
  4. 環境対策による生物多様性を含む種々の環境側面への影響・効果を評価する。
  5. 資源採掘までを視野においたサプライチェーンにおける生物多様性保全への取り組みを推進する。
  6. 事業活動に由来する資源の消費や環境負荷物質の排出による影響を評価する。
  7. 自然の成り立ちや仕組みに学び、事業の特徴に応じて、技術による貢献を目指す。

各国での生物多様性保全の取り組み

各国での生物多様性保全の取り組み